ソニービルの花びら構造を生かし、階段に沿って4Fから2Fまで連なる約34メートルの "パークの木琴" 。ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World.」を奏でます。
2016年にソニー創業70年、銀座ソニービル開館50年を迎え、2017年4月1日より解体が始まる銀座ソニービル。ソニーとソニービルの「歴史」をテーマにしたPart-1に続き、Part-2では「未来」をテーマに、ソニービルの建築上の特徴である花びら構造を生かしたインスタレーションにinvisible designs lab.の パークの木琴 が展示されています。ソニービルの花びら構造を生かし、階段に沿って4Fから2Fまで連なる約34メートルの "パークの木琴" が登場。4Fから木の玉を転がすとその玉が木琴を叩き、「What a Wonderful World.」(ルイ・アームストロングの楽曲)を奏でます。