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「北欧の神秘-ノルウェー・ウェーデン・フィンランドの絵画」| サウンドデザイン

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SOMPO美術館(所在地:東京都新宿区、館長:梅本武文)で2024年3月23日から開始した展覧会「北欧の神秘-ノルウェー・ウェーデン・フィンランドの絵画」において、invisiの兄弟会社であるcotonが一部出品作品の世界をイメージした音空間の演出を行いました。

Staff

プロデューサー本多美優(株式会社coton)
ディレクター片倉惇(株式会社coton)
サウンドデザイン助川舞(株式会社coton)
設営髙花謙一, 小田部剛(株式会社インビジ)

絵画と音のコラボ-レーション
cotonの独自技術であるsoundtopeを用い、北欧の自然や民話、街に暮らす人々等を描いた絵画作品の展示に合わせて、それらをイメージした世界を再現した音空間を展開します。視覚と聴覚から北欧の神秘的な世界をお楽しみいただけます。

北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画
– 会期:2024年3月23日(土)- 6月9日(日)
– 会場:SOMPO美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1)
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2023/magic-north/

画像(左上から時計回り)
マルクス・ラーション《滝のある岩場の景観》(部分)
1859 年、スウェーデン国立美術館 Photo: Nationalmuseum

テオドール・キッテルセン《アスケラッドと黄金の鳥》 (部分)
1900 年、ノルウェー国立美術館 Photo: Nasjonalmuseet / Børre Høstland

ニルス・クレーゲル《春の夜》(部分)
1896 年、スウェーデン国立美術館 Photo: Erik Cornelius / Nationalmuseum

テオドール・キッテルセン《トロルのシラミ取りをする姫》(部分)
1900 年、ノルウェー国立美術館 Photo: Nasjonalmuseet / Børre Høstland